ウエビナーを行うときに絶対外してはいけない事

 

インターネット何かを販売するときには

３つの壁

not read
not believe
not act

を突破できないと販売ができません。

 

それを突破するためには従来は

コピーライティングの技術によって

上記３つの壁と乗り越える

ということをやってきていました。

 

つまりそれが、セールスレターです。

 

ことセールスレターというのは
文字情報だけで３つの壁を乗り越えてきたわけですが

youtube で　誰でも動画を配信

できるようになって動画を使うことに

よって３つ壁を超えることが
いとも簡単にできるようになりました。
やっぱり人は人を信用できるかどうか？

を判断するときに、その情報だけではなく
その人の話す内容だけではなく

その人の人となり、
表情
話し方
ボディランゲージ

などを含めて
総合的に信頼できるかどうか？

決めています。

それを直接見てもらえる
動画が強いのは当たり前。

なので動画を使うことによって
容易に３つの
壁を超えることができるのが

ウエビナーマーケティングの

大きな特徴です。
テレビ通販やテレビＣＭが効果があるのは
誰でも知っているでしょう。
それと同じことが自分のパソコンから
行うことができる時代になっているのです。

これをマスターしてしまえば、
あなたは好きな時に好きに
売り上げを作ることが

可能になります
ですが、、、

実際にウエビナーをやる場合に

絶対に外してはいけないことがあります。

いくら動画が強力だといってもここを
外すと、逆に全く売れない　という悲惨なことに
にもなりかねません。

それは何だと思いますか？

少し考えてみてください
↓
↓
↓
↓
↓

それは情熱、パッションです。

ウエビナーをやる時にもっとも重要なのは
パッション。

熱意がある。
信念がある。
自信がある
ということが相手に伝わらなければ

いくらシナリオを練っておいたとしても
相手は動きません。

人は直観的に判断します。
そしてあなたに熱意があるか、ないか
は必ず伝わります。

なので商品、サービスに絶対に
自信を持っている状態で

セールスを行わなければやはり売れない。
ですので、情熱をもって話すというのは
やはり、練習リハーサルが必要です。
あのスティーブジョブはプレゼンテーションの
名人ですが、それでも何十回もリハーサルを
行ってあのプレゼンをやっている

ですので情熱をもって話をする練習。

これ必須です。

ビデオに撮って見返すのが一番いいのでぜひ、
これをやってください。

初めてやる時は誰でもぎこちないものですが
数回やれば慣れてきます。

特に日本人はプレゼンが下手だと言われています。

和を重んじるのが特徴なので自己主張を強くすると
嫌われる？　という風に感じている方も
多いので　プレゼンというのが苦手な方も
多いでしょう。

しかし、プレゼンテーションのスキルは非常に
大事になります。

ぜひジョブズのプレゼンテーションは
youtubeにたくさんあがっているので見てみてください
⇒

 

それから　面白いのは　ＴＥＤの日本語字幕つきのサイト

ＴＥＤ

こちらも非常に参考にあると思います
自分の興味のあるジャンルのＴＥＤ　talk を見てみて下さい
で、ウエビナーはただのプレゼンテーションではなく
セールスまで行うわけですので、
いくらで販売するかは非常に重要。

価格についての考え方を次回お話しします。

スティーブジョブズのプレゼンテーションの裏側を学べるのはこちらの
書籍

スティーブジョブズ　脅威のプレゼン

スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン [ カーマイン・ガロ ] 価格：1944円（税込、送料無料) (2016/11/5時点)