インターネットで何かは販売するときに
３つNoｔ
not read
not believe
not act
を超えなければならない
誰だって始めてみる情報や広告というもの
をうのみにはしない。
疑ってかかりますからね。
そもそも興味がなければ見ないですし。
でこのまず
not read の壁を超えるためには
つまりウエブセミナーを見てもらうため
にはともかく メールアドレスを登録
してもらわないと いけない。
で、どうすれば 登録してくれるのか？
それが コピーライティングの力になります。
つまり見込み客を振り向かせあなたの商品に
興味を持ってもらうこと。
そもそもあなたの商品に興味がない人を
集客してもしょうがないのですが、
興味を持ってもらえそうな人に響く
言葉を投げないとダメ。
それが見込み客が興味を持つであろう
言葉、フレーズを 伝えなければならない。
あなたに必要な情報なんですよー と
呼びかけなければいけませんね。
Call to Target と言いますが、
見込み客がぜひ見たい！ とおもってもらえるように
簡潔にあなたの商品や情報の特徴を伝えなければ
なりません。
ただコピーライティングというのは
長年蓄積されてきたノウハウ、型というのが
あるので、それを学んでしまえば、
書くのはそんなに難しい話ではない。
なのであなたもその方をマスターすれば
難なく集客～販売ができるようになるはずです。
人は感情が動いたときに商品を買い
理屈でそれを正当化する
と言われます。
つまり人の感情を動かせる言葉がキーになります。
それは 「心理トリガー」
というものになります、。
次回心理トリガーについて解説していきます。
